教育

受験生の親必見! 試験時間が足りないのは戦略ミスが原因!

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ちょっと久々の更新となってしまいました。

今日は、家庭教師をさせて頂いているお家のお母様より、お子さんが『毎回時間が足りずに回答用紙空白の箇所がある』という悩みをお聞きしたので、その話題に触れていこうかなと思っています。

中学受験を控えた子なので、まだ小学生です。

小学生に試験時間のマネージメントをしましょうなんて話をしても難しいと思いますので、子供にはどうやって伝えたらいいのかという事を紹介していきます。

試験時間が足りないのは戦略ミス

タイトルでも書かせてもらいましたが、大学受験だったら試験時間が足りないっていう生徒がいたら、お前はアホかと言いたくなりますね。

大学受験までに試験を何回受けてきているのか考えてみて欲しいところです。

難しい問題があって、そこで何分も時間を費やして、結果として後半に実はあった簡単な問題を落としているだったら、それは完全に戦略ミスなのです。

冷静になって考えてみて欲しいところですが、制限時間が決められている中でその問題にチャレンジすることに意味はあるのでしょうか?

受験においては、1点でも多くの点数を取ることが合格への近道です。

難しいと感じた問題も5点、もしかすると後半にある簡単な問題も5点だとしたら、前者に時間をかけて結果として、未解答や不正解だったら、合わせて10点のロスをしていることになります。

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全問正解は求められていない

この話は大学院時代の恩師が大学の入試問題などを作っていたので、聞いた話ですが受験と大学の普段の試験では問題を作るスタイルを変えているそうです。

受験は落とすための問題作成をする。それに対して、大学の授業の試験は点を取らせるための問題作成をするということです。

要するに受験の問題は選抜するためだから、難問奇問的なものをわざと入れて作成をし、逆に普段の試験は単位を取らせる(落とすことが目的ではない)ので、単位を取るためにはこれは知ってて欲しい、知らないと困るよっていう問題を出題しているわけなのです。

今回この記事を書くのにあたって、生徒さんの第一志望の学校の場合は何点とれば合格なのかなと調べてみたのですが、非公表でした。

公表していないという学校も幾つかあるようなので、事前に調べてみるといいですね。

私の場合はこのサイトを使って調べてみました。

別の学校で調べてみた結果、合格最低点は5~6割というケースが多く、全部出来なければ落ちるというわけではないようです。

捨てる問題 捨てない問題の取捨選択を!

小学生にこれを求めるのは難しいとは思うのですが、理想としてはこの問題はちょっと難しそうだから、解くのをやめておこうという事が出来るようになったら、時間配分に関しては完璧になるのではないかと思います。

でも、そんな判断をさせるのも難しいと思うので、私的には時間の管理をさせていくのがいいかなと思っています。

例えば、5分考えてみて、分からないならこの問題はとばして、次の問題に着手するという感じで、固執することで時間を浪費させないというスタイルをとります。

こうすることで、考えてみたけれど解けなかったや間違ってしまった。さらには後半の問題に着手する時間が足りなかったというような共倒れを防いで少しでも点を取ることが出来るようになるのではないでしょうか。

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最後に

受験本番となると、どうしても緊張してしまったり、出来ない問題があるとそれでパニックになってしまったりということがあると思います。

そんなときにこの問題が出来なくても、受験に落ちるわけじゃない。

この問題以外で出来るところをちゃんと解答して、点数を取っていこうという柔軟な考え方が出来るようになると、よいのではないでしょうか。

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Nana

Nana

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【経歴】
30代前半、東京出身東京在住。
一部上場企業でシステムエンジニア→大学院博士課程に進学もうつ病発症→自由を求めWeb屋さんになりました。
現在、数本のWebメディアを運営中、総月間PVは100万超え。

【性格】
頑張る人を応援したい!の様に無駄に熱いです。
そして、面倒見がいい方なはず!?
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【趣味】
多趣味で困るので、主なものだけ列挙。
・野球観戦(広島カープ)
・歴史研究(歴女ならぬ歴男!?)
・クロスバイク

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